企画展 野口悦士 ワークショップ「土器を作る」 種子島や沖縄には数多く土器が残っています。 限られた資源の中、どのようにして器を作ったのか。 野口悦士さんを講師に迎え、土器作りを体験しました。 土は種子島の山から取れたものを使用し、作品作りは手びねりで。 素焼きにはドラム缶を使用。 杉工場内に落ちていたトタンやブロックを土台に、ワラや籾殻、端材など自然のものを燃料にしました。